<<トップページへ戻る
バンタンOB/OG紹介:フォトLAB.卒業生 伊藤有紀さんフォトグラファDENNIS MORRIS特別監修シューティング
2006
12.13

バンタンOB紹介:インテリアスタイリスト 窪川勝哉さん


現在大活躍中のインテリアスタイリスト、窪川勝哉さんを取材してきました!
(画像右が窪川さん、左がサチコです。)

窪川さんはTBS番組のジャストやブランチなどにも出演していたので
皆さんの中にも知っている方がたくさんいるはず♡
超売れっ子のインテリアスタイリストです。

窪川さんは、バンタンデザイン研究所インテリアLAB.の卒業生!
いまでもバンタンでは講師としてクラスを教えていらっしゃいます。

窪川さんにロングインタビューをさせていただきました。
類まれな感性のヒミツがすこしは見えてくるかも?!
窪川さんが手がけた『犬がいる暮らし』の作品とともにご覧ください。
[MdNコーポレーション 「meuble」 06号]



インテリアに興味を持ち始めたのはいつですか?きっかけは?
「物心ついたころはファッションに興味があって僕が一番オシャレでした 笑。
母が服飾の学校出身だったこともあり、小さなころの記憶といったら
ほとんどが美術館や博物館につれていってもらったこと。
アートに触れる機会には恵まれていたかも。
高校一年の時手に取った雑誌「BRUTUS」が僕の人生を一変させました。
「ファッションデザイナーのプライベートルーム公開」って特集ページがあって、
ポール・スミスはじめ一流デザイナー達の部屋の写真を見て気づいたんです。
オシャレな人って、ファッションだけじゃなく生活環境全部がオシャレなんだって。
すぐさま、自分の部屋の改装に取り掛かりました。
そうしてインテリアに懲りだすと、モノへの深い興味がわくようになりました。
それまでこだわっていた服は、破れたりほつれたりとモノとしてみたときにはもろく、
むしろ今ではちょっとムカつきます 笑。」

インテリアスタイリスト、という職業を選んだ理由は?
「バンタンデザイン研究所インテリアLAB.在学中、ある教員に
『窪川くんはスタイリストに向いているんじゃない?』
っていわれたのがそもそもの始まりかな。
そのときは、インテリアスタイリストがどんな職業なのかも知らなかったですけど。
さらに、インテリアスタイリストをしていたバンタン講師の赤松さんを紹介して頂き、
在学中から彼のアシスタントとして働かせてもらっていました。
授業より一生懸命やっていたかも 笑。」


現在の仕事のおもしろいところ、魅力は?
「僕が知らない、見たことないモノに出会えること。
または、既知のモノでも新しい面が見えたときは幸せを感じます。
探究心旺盛で(興味ある分野だけね 笑)、
知らないことがあるととことん調べるタイプなんです。そうやって、
自分がいいと思って紹介したモノへの反響があると素直に嬉しいです。
同業者には圧倒的に女性が多いんですよ。
男って、そのモノ自体への興味やこだわりが強くて、
それに何か他のものを合わせたりするとかできないんでしょうね。
そう考えると、僕は世の男の中で一番インテリアスタイリストに向いている!
と思っています。多分僕、女っぽいんでしょうね 笑」

仕事に対するこだわり、大切にしていることは?
「直感!あまり頭で考えてから行動するタイプではないです。
これのどんなところがいいの?って聞かれても、見るからにいいじゃん!
としか言えないです。講師業は向いていなかったりして 笑。」
毎日の仕事の効率を上げるために朝は早く活動し始めます。
予定がなくても6時には起きますね。
そうすると午前中にやるべきことはほとんど片付いて、
午後は突然頼まれる仕事にも余裕で対応できますし。」


インテリア以外で興味があるのは?
「書道、花、写真、いろいろあるけれど、特に車!
車のこと話し出すと長いんで覚悟してくださいね。
車体のフォルム、内装、素材、色、メーターの配置とデザイン性、
あの一つの機械に僕の好きなことすべてが集約されています。
そんな乗り物と移動中一緒に居られるのが幸せで。
現在自分で乗る車は「ベンツ スマート」と「キャデラック」。
それぞれ全く特徴が違っていて、どちらも好み。」

OFFの日の過ごし方は?
「ドライブ!OFFじゃなくても同じですけど。助手席にメモ帳を広げて、
ドライブ中気になるものを目にしたらすぐに書き込みます。
ペンを右でもつので、左ハンドルが便利なんですよ。」


この先、どんな仕事を手がけていこうと思っていますか。
「ちかいところで、WEBショップ(http://www.designproducts.jp)を
2007年初めに立ち上げます。
2月(予定)には、僕の本「INTERIORBIBLLE」も発売されます。買ってね♡
遠い将来の話をすると、もしかしたらインテリアの仕事をしていないかも。
自分の手が美しいものを生み出す仕事なら、ジャンルは何でもいいのかも。
だから今、花や写真にもすごく興味がある。そして願わくば海外に居たいです。
日本にはないモノをたくさん見たいから。」

同じ業界を目指す若者にメッセージをお願いします。
「自分が興味あることは、時間の許す限りとことんつきつめること!
インテリアに興味があるなら、インターネットで調べる。ショップに足を運ぶ。
そして可能なら商品を買って実際に使ってみる。
僕の持論は『百聞は一見に如かず』ならぬ『百見は一用に如かず』です。」


どうもありがとうございました!
窪川さんのブログもおもしろいので見てみて♡
ホノルルマラソンからはもう帰っていらっしゃいましたか??


[関連・参考サイト]
インテリアLAB. http://vantan.com/courses_h/in.html
OB/OG紹介 http://vantan.com/obog_h/index.html

カレンダー
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
サイトリンク
サイト内検索
Copyright © 2008 VDI All Right Reserved. Copyright © 2008 VDI All Right Reserved.