小中学生の子供服市場に注目し、エンジェルブルーなど超人気
ブランドを展開しているナルミヤインターナショナルの企画室チーフディレクター、
松下東海雄さんがバンタンに来校☆ 特別講演が行なわれました!!
対象はファッションビジネス総合基礎科の在校生。
実は、松下さんは元バンタン講師☆
生徒とのコミュニケーションに慣れてらっしゃって、いい雰囲気(^^)
今回の講演は『空白のマーケットに斬り込んだ「アフリカの歯磨き」論とは?』と題し、
ナルミヤインターナショナルのマーケット作りの手法と今のマーケットについて。
ナルミヤさんのマーケット作りのポイントは
・たくさんの仕掛けをする
・付加価値をもつ
・時代背景をしっかり観察する
・マイナス市場をうまく利用する
子供が少なくなった分その子にかけるお金が増えたことと、小中学生がファッション
を楽しむようになったことに注目し、今までなかった値段は少し高めでも、カワイイ服
を展開。そして大ヒット☆☆
私のいとこも「カワイイ子供服って高い!でも買っちゃう」って言ってました(笑)
こんな風にマーケットがないところに、飛び込む事が出来るか出来ないかが、
誰にも負けないビジネスを展開することに繋がってくるんですねぇ(>.<)
今ではお客様の子供達からデザインを募集して商品化したり、文房具メーカーと
コラボしてキャラクター製品をだしたり、お客様の満足度を上げる為に頑張って
いるんだとか。
この講演の題名になっている「アフリカの歯磨き」論というのも、何もないところに
新しいマーケットを開くという、要点は同じお話。
アメリカの歯磨き会社の若い社員が、歯磨きの習慣がないアフリカに持ってって紹介し、
歯磨きの習慣を定着させるまでにいたったんですって!!
今はネットで買いたいモノが買いたい時に買いたい場所で買える時代、
どこにも負けないものを一つ持つこと と、一つでも多くの
アイディアを持つことがとても大切。とおっしゃる松下さん。
「ブルークロスはどこにも負けないパターン数が、
ユニクロは安い商品とアメリカンスタイルのプロモーション(CM制作)が、
セシルマクビーはトレンドが出た瞬間に追いかけていくという姿勢が
それぞれの『売り』で、これがぶれないから勝ち残っていけるんだ」と、
みんなが知っているブランドを例に説明されていたので、とてもわかりやすかった(^.^)
この二つの大切なこと、これからの仕事に役に立つ!と思った在校生も
多かったみたい☆
みんな「何か一つの事をめちゃくちゃ知っている人」を目指して頑張ってね☆
【関連・参考サイト】
◆ファッションデザインLAB. http://vantan.com/courses_h/fd.html#courses
◆株式会社 ナルミヤインターナショナル http://www.narumiya-net.co.jp/
【この記事のURL】
http://vantan.jugem.jp/?eid=253 ※リンクフリーです


