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ガッツ ダイナマイト キャバレーズがバンタンに来た!!DazzliN'(ダズリン)の展示会に行ってきたよ~!!
2008
07.15

クリエイティブディレクター、青木克憲さんの特別講義!!

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先日、バンタンにとってもステキなゲストがいらっしゃいましたheart

そのゲストとは。。。
バタフライ・ストローク・株式會社取締役であり、
グラフィックデザイナー/クリエイティブディレクターの青木克憲さん☆

ざっと並べただけでも、
「キリン ラガービール」「サントリー ザ・カクテル・バー」などのCM、
「宇多田ヒカル」などのアーティストのCDジャケット、などなど
私たちが必ず、目にした事があるモノを手掛けていらっしゃる、スゴイ方(>。<)
そんな、青木さんが、今回バンタン生のために、
特別に講演会を開いてくださったのheart

もちろん、在校生も青木さんのお名前を知ってて、
なんと、この日開かれた講演会には、ビジュアル学部の在校生だけじゃなくて、
「私もお話を聞きたい!」と、他の学部からも在校生が参加☆


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会場はこんな感じ☆ 顔だらけ(笑)
約2時間に及ぶ講演の中には、ここだから話せる裏話などもあって、かなり楽しかった(^^)
それから、青木さんから在校生へのメッセージが一杯つまってましたheart

例えば。。。

「19~20歳の頃は、何がやりたいのかが定まってなかった。
美大に入るために予備校に行ったものの、デッサンが苦手。
そんなときに横尾忠則(よこお ただのり)さんのコラージュを見て、
これだったらと思って、それからはこの方法に夢中になりましたね。
そして、転機になったのは、当時デザイン系のトップランナーとして
活躍されていた仲條正義さんの事務所でアルバイトが出来た事でした」


と、おっしゃる青木さん。
仲條氏の作業を見ること、事務所にいることが
とっても勉強になったんですって!!

というか、よく考えたら、当時はまだパソコンが全く普及していない時代。。。。
モノクロのコピーしかなかったらしい。。
今はパソコンでクリックしたら出来る事が、
昔は三角定規を使ってデザインをしていたそう(>。<)
想像するだけでも大変そう。。。


「仲條さんが制作したロゴがありとあらゆるモノに使われ、
世の中に広まっていくのを目の当たりにして、
あぁ、こうやってデザインってできるんだな。
グラフィックデザインっておもしろいなと思った」

これが、改めてグラフィックデザインに強い興味を持ち始めたキッカケだったんだって。




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そして『自分の得意な表現技術を極めること』も、青木さんが考える大切なコト。

「みんなには1つのモノ(やり方)にこだわって、
自分で『自分はこれを使いこなせる』と思えるモノを持ってほしい。
僕の場合は、それは『書体』なんです。
働き始めた頃に開いた展覧会をキッカケに、
その後しばらくは、どんな仕事でも、同じ書体を使った企画を
必ず1つはつくっていました。
デザインを料理にたとえるなら、レシピ通りにつくっているだけでは、
いつまでたっても認めてもらえない。
自分なりの味付けができるようにならないと

と青木さん。

つまり、「自分の得意なもの」を表現できることが大切ってコトか(>。<)
人に伝わるように自分の事を表現するって、なかなか大変だよね。
言葉を使わないんだったら余計に。


青木さんは、何かをつくる時、
「何に興味があって、何が楽しかったのか、何が好きだったか」
を思い出してみるんですって。
そして、
「わかりにくいものをわかりやすく、わかりやすくしたものを深く考えて、
深く考えたものを明るく表現して、明るく表現したものをまじめに伝える」

ことを大切するんだそう。

これが青木さん流アイディアの出し方とディレクション☆
忘れないように、しっかりメモらないと!!



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講演会の後には、青木さんが在校生のポートフォリオも見てくださったのheart
どうやら、ほとんどの在校生が、
青木さんのいう「自分の味」がまだまだ足りないみたい(-。-;)

「自分のやりたい事が伝わって、
それを理解してくれる所で働いていられると1番いいよね。
1番イヤなのはクリエイティブが2の次になること。
『手が欲しい』ってだけで雇われてるともったいないよ!!」

って、特に本科生(2年生)にアドバイスをくださってました☆

実はこの後、に少しお話をする時間があって、
いくつか質問させてもらったので、それもご紹介しちゃいますねheart

青木さんのオフィスはどんな感じですか?
「オフィスは僕の好きなものを集めている場所なんです。
僕の頭の中のマーケティングを実現化しているものなんだけど、
今度は僕が好きなものを売ろうと考えていて。
自分が良いと思ったものが、次の人に渡ってバージョンアップして、
また次の人に伝わっていったらいいなと思います。
勝どきの交差点のところに9月にショップがオープンするんですよ」


せっぱつまった時の対処法は?
「時間にせっぱつまらないように、いつも気を使って仕事しています。
土日に休みを取るというサイクルではなくて、
仕事の進行状況は毎日チェックしてますね。
それでもせっぱつまったら、今まで何をしてきたかを見直します」


アイディアを生みだす時の秘訣は?
「何に興味があって、何が楽しかった、何が好きだった、という事を思い出しますね。
あとは良いと思ったモノを足したりとかMIXしたりして考えています」


僕は自分が良い、楽しい、おもしろい、と思ったことをやりたい。
好きな事を時間を忘れるくらいやれたら幸せじゃない。

『熱中できること』=『仕事』=『たのしい』
これが、クリエイティブディレクター、青木克憲さんの秘訣なんですね☆

この記事に興味がある方は、ぜひコチラもチェックしてね!
 ☆アートディレクター佐藤可士和さんの特別講義が開講!
 ☆
「kazepro」「㈱デイリーフレッシュ」で活躍するOBのトークセッション!
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【関連・参考サイト】
 ◆ビジュアル学部 
http://www.vantan.com/courses_h/pg_top.html

 
◆バタフライ・ストローク・株式會社 http://www.butterfly-stroke.com/
 ◆講師紹介 http://vantan.com/professor_h/index.html
 ◆OB/OG紹介 http://vantan.com/obog_h/index.html

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