前回のNYコレクションで地下鉄ゲリラショーを行い、
NYでも、そして日本でも、注目を浴びた、
若手ブランド「Quantize(クオンタイズ)」を皆さんご存知ですかっ!?
知っているアナタはかなりの情報ツウ![]()
とは言っても、日経新聞とかTVとかで報道されてたから
知ってる人も多いかな(>。<)!?
Quantizeは、福岡を拠点に2006年にスタートした、
オーダーメイドのドレスブランド![]()
中村展子さん、川野季春さんというお2人が手掛けていらっしゃいます![]()
そして中村さんはバンタンの福岡校の卒業生なんです(^^)
ドレスのブランドがゲリラショーやっちゃうってスゴイよね。。。。
なんかイメージと違う。。。
という印象を持ちつつ、
マヤはこの間、お2人に会いに展示会へ取材に行ってきましたぁ(>。<)
会場は東京、麻布のギャラリー☆
展示会といっても、オーダーメイドのブランドなので、
洋服がずらっと並んでいるわけではなく。。。。
NYコレクションの時に使ったドレス達がキレイにレイアウトされてました![]()
はい!!
こちらが、先ほどから噂のお2人(笑)
デザイナーとしてクリエイションを生みだす中村さん(写真左)と、
オーガナイザーとしてブランドを切り盛りする川野さん(写真右)。
まさに、Quantizeの右脳と左脳な訳です(>。<)
正直言って。。。。
マヤは「ドレス」というだけで、
もう少し年上の方がデザイナーさんだと思っていました(汗)
お会いしてみて、お2人ともとってもキュートな方だったのでビックリ!!
「私たち小学校1年生のころからの知り合いなんですよ!
もう、かれこれ22年の付き合いですね」
とお2人。
ブランドを始めたキッカケは、10代の時だったんですって!
「私が大学の学祭でファッションショーの担当になって、
中村に協力してもらったのがキッカケなんです。
それからずっと、『いっしょに何かをやりたい』と思っていたんですが、
まずは独立しないといけないよね、と卒業後は別々のことをやっていました」
と川野さん。
「『目標はQuantizeをやること』これは決めていたんです。
だから、学校を卒業した後は全てQuantizeをやるのに必要なことかどうか
を考えて行動していましたね」
とのこと。
ところで、なんで中村さんはバンタンに入学したんだろう?
「大学でも被服科で服づくりなどはしていたんですが、
Quantizeのスタートに向けて今まで独学だったパターンを本格的に学びたくて。
入学してからはMDとか素材とか、知識の確認もできて自信につながりました」
と中村さん。
なんと、中村さんの卒業制作は繊研新聞で取り上げられたんだって!!
すごい~![]()
![]()
「学生の時から口コミでちょこっとずつ服を作っていたんです。
だから、Quantizeを立ち上げる時は、しっかり区切りを意識しました。
他の仕事は全て退職して、Quantizeのみで生活しようと。
そうすると、プロとしての意識がでてくるのか、
新規でのお客様が増えたり、やはり今までとは違いましたね」
ともおっしゃっていましたよ(^^)
中村さんのアイディアの元は、海や山![]()
どこかに行ったり、窓から外を見ているのが好きなんですって!
というか、デザインは常に考えてて、寝てても考えているんだとか。。。
そんな中村さんを熟知している川野さんは
飛行機などの乗り物では、絶対に中村さんを窓側に座らせるらしい(>。<)
会場にドレスと一緒にレイアウトされているアートは、
今回Quantizeがコラボレーションした版画家、竹之内直記氏のモノ。
この版画をテキスタイルにプリントしたオリジナル生地で
今コレクションのドレスは制作されています(^^)
「今回はあえてやわらかい素材を使ったんです。
静と動の融合に挑戦してみたくて。
他にも、NYの街の直線とドレスの曲線や、
アートとファッションなど、2つのものを融合する感覚を意識しました」
と中村さん。
作品作りはコレクションだけなのでしょうか??
「オーダーメイドをもともとやりたかったんです。
特別な日のための少しスペシャルな1着というのが楽しくて。
気持ちよく着れる服って人によって違うので、
着る人の希望にそって、コチラのデザインを押し付けるのではなく、
そのお客様のオーダーの中で1番キレイに見えるようにデザインします。
作品はオーダーメイドの合間にやる感じですね」
やりがいを感じる時は作品とオーダーメイドでは違うのでしょうか?
「作品は出来上がった時が1番やりがいを感じますが、
オーダーメイドの場合は、やっぱりお客様から反応を頂いた時です。
どちらも場合もデザインを正確に着れる服にするのは
難しいですけれどね(笑)」
とお2人(^^)
NYでは地下鉄でショーをされたんですよね?
「はい。最初は展示会だけを企画していたんですが、
せっかくだから。。。っと思って。
モデルにドレスを着せて、普通に地下鉄に乗り込みランウェイをしました。
ゲリラショーでしたが全くおどおどしてなかったから
誰かに注意されることもなく(笑)
無事に成功させる事ができました」
今後NYでの展開もされるのですか?
「はい。展示会をさせて頂いたDestination NYさんに
置いていただく予定です。
こちらで、初めて既製服をスタートさせるんですが、
単なる規制服ではなく『手をかけた』規制服を展開していこうと思っています」
「自分が何をやりたいか、どれくらいやりたいか。。
『出来ない』は言い訳だと思います。ビジョンをしっかり持って。
『叶』っていう字は『口』に『+』で出来ているんですよ!」
と最後に、これからデザイナーを目指メッセージを下さったお2人![]()
本当に沢山のお話をしてくださいました!!
この記事の中で書ききれなかった、NYのショーの詳しい内容や、
お2人が取材されたTV番組などはQuantizeのブログでも
チェックできるので、ぜひ見てみてねっ![]()
中村さん、川野さん貴重なお話ありがとうございました☆
また東京にいらした時は宜しくお願いしますっ(^^)
ふぅ。。
なんか、久しぶりにブログで字をいっぱい書いた気がする。。。。。
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☆卒業生ブランド、KINOの展示会!!
【関連・参考サイト】
◆Press' Meets...ブログの「OBOG」カテゴリー
http://www.vantanpm.com/obog/index.html
◆ファッション学部ファッションデザイン分野
http://www.vantan.com/courses_h/fd_top.html
◆Quantizw公式HP
http://www.quantize-dressline.com/
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