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在校生主催のイベント「PANDORA」に行ってきました!!合同展示会IFFに出展した卒業生を直撃!!
2009
01.21

インテリア学部の卒業生、柴田映司さん!!

今日は、インテリア業界で活躍中の卒業生をご紹介しますshine

最近『VW Designs』という、
デザイナーのためのベクターワークス教本を執筆された、
この方!!!


1
TEKO Design」代表の柴田映司さんですshineshine


今はプロダクトデザインから、オフィスデザイン、ディスプレイデザインなど
幅広くお仕事をされている柴田さん。


実は、もう何年もバンタン講師としても活躍してくださっているんですheart

人気講師で、いつもお世話になっております(>.<)


が!!

マヤは初対面!!
ごあいさつも兼ねて、インタビューをしに行っちゃいました☆


大学卒業後、最初は普通に外資系商社で営業を経験してから
インテリア業界に足を踏み入れた柴田さん。

「最初の会社は、グローバルな感じがして
普通にかっこいいなあと思って就職しました(笑)」


とのこと!
その営業先は主に企業の工場など、物作りをしているところだったそう。

しばらく働く間に、実際に作業をされている方達と触れ合い、
色々思うことがあったそうなんですが、
営業という立場では、決定することが出来ない。

このジレンマが、転職をするキッカケとなったんですって(>.<)!

そして、その後いろいろ考えつつ、
働きだしたのが、お知り合いの施工会社shine


「実は父も設計の仕事をしていたんですよ。
家でも仕事をしている父の仕事風景を覚えていて、
大変そうだなあと思い本当はやりたくなかったんですけど。
でも何となくモノを作るのっていいなあと。。
やっぱり好きだったんですね」


と話す柴田さんはとってもステキな笑顔heart


「その会社で働いて数年して、
デザインの基本を一から学びたくなったのと、
仕事とは違う、新しい刺激や気分転換をしたくて
バンタンに通い始めたんです。
知り合いが講師でいましたし、
当時19:00から通える学校がバンタンだけだったから(笑)」


そうflair
柴田さんは働きながら通われてたですっ(>.<)

しかも入学された時は、
すでにインテリア業界の中の住人☆

仕事での現実から離れ、
より自由に考え作ることができる“学生”という立場のプロジェクトは
すごく新鮮で刺激もあり、クラスメイトの作品を見るのが
とても楽しかったんですってshine



2
お話してくださるコトを、マヤは必死にメモメモ(笑)

ボイスレコーダーなんて持ってないアナログな私(>.<)


そういえばflair
この頃って、まだパソコンがあまり普及してない時代ですよねぇ。

柴田さんにも聞いてみたら、
やっぱり、図面など、ほとんどの方が手で書いていたそうです。

で、そんな頃に柴田さんが出会ったのが、MiniCad(ミニキャド)という、
後にベクターワークスとなったソフトshine

*ベクターワークス(Vectorworks)とは?
2次元と3次元の両方の作図を行うことが出来るCADソフト。
建築、土木、工芸、機械など、様々な分野で利用されています!



「とにかく経験が少ないので、一つでも得意な分野を作りたかった。
当時はデジタルが普及したてで、
PCアレルギーが多かったのでチャンスだと思ったんです。
会社で購入する前に、自分でMac(当時で言うと70万!)と
ソフトを買って独学で練習しました」


とおっしゃってました。。。

そう! 本当にデジタルの先駆者なんです!!
柴田さん。

「でも、パソコンで作ったパースや図面は、
最初は全く認めてもらえなかったんです。
そんなある日、打合せに持っていったイラストレータの絵に
クライアントがとても驚いてくれたのをキッカケに、
その後、どんどん僕の絵が使用できるようになりました」


と当時のことを教えてくださいましたheart

やっぱり、職人さんも多い物作りの世界は
デジタルを受け入れるのは簡単ではなかったんでしょうね。

マヤの勝手な意見だけど(>.<)


ちなみに柴田さんは、2006年から
ベクターワークスのプロフェッショナルアドバイザーに認定されて、
色んなセミナーに引っ張りだこ!!!

新商品発表などの時とか、アップルストアでの講演会とかheart


たぶん、これからもそういう機会があるはずだから、
興味がある方は行ってみてくださいshine


3_2 
↑柴田さんの作品


独立したきっかけは何ですか? と聞くと、

「やっぱり自分で決断したかったんです。
施工を主に手掛けていた会社を10年勤めた後、
友人と事務所を立ち上げました。
その友人がある建築家と知り合いで、
その事務所の1部屋をオフィスとして使わせていただけたのです」


との答えが!

「当時から、頂いた仕事は断らず何でも引き受けています。
"頼みやすい"っていうのは大切だと思っているので」


ともおっしゃってました(^^)

今は商品開発からショールームやディスプレイデザイン、広告まで企業の
ブランディングに関わる仕事が多いそうshine

柴田さんの作品はHPから見れるので、ぜひ覗いて見てheart


「同じことはやらないで、
毎回挑戦しつつ仕事をしているから、興味も持続するんです。
難しいことを依頼されても、出来ると思われてるなら、じゃあやろうって。
毎回考えるのは大変だけど。
"同じことがないこと"を楽しめる人は
クリエイティブな仕事はいいんじゃないかな?」


って(^^)
すっごいポジティブなんですよね☆

見習うべき仕事への姿勢やわ!!


そんな柴田さんが大事にしていることは、

「デザインは正解が1つという訳ではないので、
初めからすべての人に評価を得ようと思っても無理。
自分がいいと思うことや、
周りを驚かせようという気持ちを忘れずに
これからもモノを創り続けたい」  

ということheart

でも、お仕事はクライアントがあってのことなので、
自己表現は、毎年開かれる「東京デザイナーズウィーク」など
コンペの場でされているんですってshine

2007年の東京デザイナーズウィークでは、
TOKYO DESIGN PREMIO」をみごと受賞されてましたしね!!


やはり、とってもクリエイティビティー溢れる方なのです。


初めてお会いしたんですが、
お話している時の笑顔と、その気さくさに和みつつ、
たっぷり1時間くらい、楽しい時間がすごせました(^^)shine

在校生に人気があるのもわかるheart


柴田さん、お時間ありがとうございました!
また、お会いした時は宜しくお願いします☆


では、最後に!!
インテリア業界に進みたい、みなさんへメッセージ!


「あきらめない」

才能とは継続できること。
気づいた事を形につめていくのがインテリアのお仕事。
だから、興味を広げておく。

そして、

主観と客観を持つこと。
主観がないとデザイナーにはなれないと思いますが、
そんな自分を客観的に見れるように。



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【関連・参考サイト】
 ◆Press' Meets..の「OBOG」カテゴリー
  
http://www.vantanpm.com/obog/index.html
 ◆インテリア学部 
  
http://www.vantan.com/courses_h/it_top.html
 ◆TEKO DESIGN公式HP 
  
http://www.tekodesign.com/

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